充実の入院生活
小児科医が赤ちゃんの健康を見守ります
新生児は小児科医師が診察し、出生後の異常に速やかに対応します。
また、赤ちゃんに関する質問や不安には、小児科医並びにスタッフがアドバイスいたします。
Skin-to-Skin
Skin-to-Skinとは、赤ちゃんとお母さんの肌と肌が直接触れ合うよう、お母さんの胸に赤ちゃんを包み込むように抱くことをいいます。当院では、赤ちゃんの安全を考慮して、生まれた直後ではなく、赤ちゃんの呼吸や全身状態が安定してからSkin-to-Skinを行っています。出産直後より母と子のきずなを深め、母乳哺育を促進するために、Skin-to-Skinは大切と考えています。